皆さん、こんにちは(^-^)助産師の犬塚です。
今回は、胎動についてお話させて頂きます。

胎動とはおなかの中の赤ちゃんの動きのことです。
赤ちゃんは羊水の中で自由に手足を動かしていますが、妊娠中期になると感じることができます。
胎動を感じる時期は個人差がありますが、妊娠16週前後に感じる方が多いようです。初産婦さんに比べ経産婦さんの方が胎動の感覚を知っているため、初産婦さんよりも早く感じるようです。
仕事や上の子の世話で忙しい方は、感じ方が遅い傾向にあります。
個人差があるものですから、あせらず胎動を感じれるのを待っていましょう。

胎動は、初めのうちはかすかな動きで、これが胎動なのかな?と思われます。
胎動を表現すると  “ピクピクする感じ”   “腸が動いた感じ”  “ニョロニョロする感じ” など感じ方は様々です。
胎動を感じる場所は、最初は下腹部(恥骨の上からおへその下)です。
初めは胎動が毎日感じることがありませんが、まだ赤ちゃんが小さいので心配ありません。
夜寝る時に、少しおなかに気を集中すると胎動を感じれるかもしれません。

赤ちゃんが大きくなると、胎動も強く感じられるようになります。
妊娠8カ月頃になると蹴られるという感じになります。
妊娠9カ月以降になると胎動が外からみてもわかる様になります。
赤ちゃんが動くとおなかが盛り上がる様になる方もいらっしゃいます。

胎動を感じられるようになると、おなかの中に赤ちゃんがいる実感がさらに深まります。
赤ちゃんの個性によっては、活発の性格で胎動が激しいタイプの子もいれば、のんびりな性格のタイプ子もいます。
胎動を感じながらどんな性格なのか考えてみるのもいいかもしれませんね。

私の子供たちは、胎動が激しい子どもたちでした。あまりの痛さに「痛いから蹴るのやめてね」と話したこともあります。
またある時は、夜寝る時にあまりに胎動が激しく寝付けなかったので、先輩ママさんにアドバイス頂いた、パパの手でおなかを触ってもらうという方法で静かにする方法を行ったこともあります。(普段とは違う感触のせいか、これが意外に効果があり、寝る前にあまりに激しい時はよくやってもらいました!)胎動が激しかった子どもたちは、今も元気いっぱいで活発な子供たちです。

次回は、胎動で気をつけてほしいポイントをお話させて頂きます。