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2011 5月

ハッピー☆マタニティライフ

皆さんこんにちは(*^_^*)駒ヶ根高原レディスクリニックの助産師の犬塚です。

前回助産師の中村さんから便秘の話をさせて頂きました。今回は、便秘に関係する“痔”についてお話させて頂きます。

まず、痔の原因と種類をお話させて頂きます。痔のタイプは大きく分けて3つのタイプに分けられます。
①痔核(いぼ痔)
 肛門や直腸の血管の集まった部分がうっ血すると痔核になります。
 妊娠すると子宮が大きくなって骨盤内の血管を圧迫し、血のめぐりも悪くなり、うっ血を起こし  
 やすくなります。便秘になると、いきんで硬い便を出そうとして、さらにうっ血しやすい状態に
 なります。

②裂肛(切れ痔)
 便秘で硬くなった便により、肛門の入り口が切れてしまった状態です。

③痔ろう
 切れ痔になったところから細菌感染が起こり、膿が出るようになった状態です。

便秘は痔に大敵ですので、前回の便秘のブログを参考にして頂き、便秘にならないように気をつけましょう。
痔にならないための日常のケアを紹介させて頂きます。

①辛い物をとりすぎないようにしましょう。
 香辛料の摂りすぎは、排便時に肛門を刺激します。

②お風呂にゆっくりつかりましょう。
 おしりを清潔に保つため、入浴時は軽く石鹸で洗い流すようにしましょう。
   ただし、産後は、入浴できませんのでしっかりシャワーで流すようにしましょう。

③長時間同じ姿勢を続けないようにしましょう。
 一日中同じ姿勢をとっていると、血液の流れが悪くなり、痔が悪化することもありますので、  
 一日中立ちっぱなし、また座りっぱなしなど同じ姿勢をとらないようにし、定期的に体を動か
 すようにしましょう。
 また、重い物を持ち上げる動作や中腰などもおしりに負担がかかりますので、気をつけるよう
 にしましょう。

④体を冷やさないようにしましょう。
 体を冷やすと血液の流れが悪くなってしまうので、痔を悪化させてしまいます。
 暑くなってきますと、冷房を使用することがあると思います。適温で使用するか、仕事中は掛 
 け物をしようするようにしましょう。

妊娠・出産は、予防をしていても、痔になることがあります。
ご自身で、痔をおしりの中に戻す方法もございますが、腫れている状態では、痛みが伴い、上手に入らない時があります。また、痛みが強くなることもありますので、恥ずかしがらずに、お困りの時は、相談して頂きたいと思います。
症状によりましては、お薬を処方させて頂いています。

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妊婦さんのための骨盤教室(リニューアル)

みなさんこんにちは、駒ヶ根高原レディスクリニックです。
本日は骨盤教室のご案内をさせていただきます。

コンセプト
・現在、当院の家族教室後期はご夫婦で受講されて、参加人数も多く、座学とグループワークを中心に行われています。
 「安産」のためにはさらに呼吸法のボディーワークを行っていくことが大切です。
 6月より「骨盤ケア安産教室」を開催させていただきます。

プログラム
・体調確認と胎児心音聴取
・妊娠による体の変化と不調、骨盤との関連
・日常生活動作と姿勢
・出産に大切な姿勢と呼吸
・不調を緩和し出産力を高める操体法と呼吸法の実践
・資料を配布し説明しながらマットを使って実践

開催日 第4火曜日
時間  14時~16時
対象者 妊娠14週以降予定日前までの妊婦
受講料 500円 (さらし代、おやつ代込)
持ち物 母子手帳、バスタオル2枚
服装  ズボンで動きやすい格好
定員  10名位

お申し込みは随時行っておりますので当院受付へご連絡下さい。
 

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面会の制限について

 

全国的に様々の感染症が流行している状態が続いております。流行している一部を紹介させて頂きますと、インフルエンザ・麻疹などが流行していると、国立感染症研究所で発表されています。上伊那地域でも、胃腸炎が流行しております。

感染症に赤ちゃんが感染しますと、重症化しやすく、他の赤ちゃんへ感染してしまう恐れもございます。

以上のことをふまえ、当院では、お子様の面会制限を続けさせて頂いております。

経産婦さんにおきましては、上のお子様の赤ちゃんとの愛着形成や、生活を考慮し、お母様方の判断のもと、上のお子さんの面会を許可させて頂く事になりました。上のお子様が咳や発熱など体調がすぐれないようでしたら、面会を控えて頂くようお願いします。

ご親戚・ご友人方のお子様(中学生以下の方)のご面会は、院内での感染の発症・拡大を防ぐために、今後も制限を続けさせて頂きます。ご理解とご協力をお願いします。

大人の方も体調がすぐれない場合には、ご面会を控えて頂くようお願い申し上げます。

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マイナートラブルのお話

みなさん、こんにちは!!

駒ヶ根高原レディスクリニック、助産師の中村です。

今回はマイナートラブルの中でも、皆さんがなりやすい“便秘”についてのお話をしたいと思います。

妊娠中は便秘になりやすいのですが、どういう原因でなるのかというのには、時期によって異なってきます。

①妊娠初期:この時期はつわりによって食事量や水分量が少なくなりがちで、便秘になりやすいです。また、妊娠することで分泌されるホルモンが、反対に腸の動きを鈍くさせてしまうことがあり、便秘になってしまいます…

②妊娠中期以降:この時期はだんだん大きくなっていく子宮が腸を圧迫することで、動きを鈍くしてしまい、便秘になってしまいます…

 

便秘になってしまったら、“まずは、生活習慣を見直してみましょう!!”

規則正しい生活はしていますか?野菜(特に繊維質の多いもの)は食べていますか?水分をしっかりとったり、適度に身体を動かしていますか?

便秘にならない生活のポイントを説明しますね(・x・)☆

①食事の内容:食事は1日3食、規則正しく摂りましょう。便秘解消するには、特に朝食は欠かせません!!朝食を摂ることで腸も目覚めて動き始めますよ。食物繊維、水分、適度な油分、乳製品を積極的に食べましょう。

おススメ食材♪玄米、そば、納豆、グリーンピース、黒豆、わかめ、さつまいも、ごぼう、セロリ、キャベツ、れんこん、えのき、こんにゃく、にんじんetc.

1日3食完璧なごはんを作るという方は素晴らしいですが、なかなか難しいですよね?無理のない範囲でいいですよ(例えば、朝ヨーグルトを食べてみる、牛乳を飲む、ごはんを食べるときは納豆も一緒に食べる、お味噌汁やスープに食材を一つ増やしてみる、小腹が空いたら野菜スティックを食べるetc.)

ちょっとした工夫で、少しずつでも便秘を解消していきましょう(^-^)

②水分はしっかりとる:妊娠中は身体が油分を吸収しやすいため、便が硬くなることがあります。腸の中に長い時間便が滞留していると、そこからさらに水分が失われていきます。硬くなった便は出にくいので、たっぷり水分を摂って出してあげましょう。

朝、起きたら冷たい水を飲むのも効果的です!!冷たい水がちょっと苦手な方は白湯がおススメ♡白湯は身体の中に溜まった老廃物を流してくれる働きもあります。ので、むくみにも効果的なんです←私も毎朝飲んでます♪

③身体をあたためる:血行が悪いと便秘になりやすいです。これからだんだん暑くなってきて、さっとシャワーで済ませる方もいるかもしれませんが、毎日は無理でも2日に1回は湯船に浸かってしっかりと身体をあたためましょう。(熱すぎるお風呂は便秘をさらに悪化させてしまうため✖ ぬるめのお湯にゆっくりつかりましょうね☆)

④運動:ウォーキングやマタニティスポーツなど、適度に身体も動かしましょう。

⑤決まった時間にトイレに行く:自然に便意がくるのを待っていては、なかなか排便リズムがつかめません。また、便秘になってしまうと、便意は待っていてもやってこなくなるのです。便意のある、なしに関わらず朝はだいたい同じ時間にトイレにいくようにしましょう。

⑥最終手段は…お薬で:便秘を長引かせると痔になる→排便するのが怖くなる→さらに便秘がひどくなる…という悪循環に陥ってしまいます。早め早めに対処していくことが大切なので、薬を使って解消しましょう。受診時に先生に相談してみましょう。

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駒ヶ根高原レディスクリニックの建物構造について

みなさん、こんにちは。
駒ヶ根高原レディスクリニックです。

本日は当クリニックの自然災害時に対する設備の対策や構造について少しお話させていただきます。

・電気について
 自家発電機があるので停電時には手術室、LDR、ナースステーション、新生児室のすべての電源をバックアップしてあります。
・水道について
 当院の水道は地下水を使用しているため不足することはありません。
 受水槽もあるため水不足になる不安がありません。
・建物構造について
 新耐震設計なのはもちろん、菅の台の強い地盤に建っているので丈夫です。
 地震に対して有利な鉄骨造りです。

以上、簡単ではありますが当院を設計して頂いた方にお聞きした情報です。

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駒ヶ根高原レディースクリニック オフィシャルサイト
駒ヶ根高原という、2つのアルプスに囲まれた自然あふれるすこやかな環境で、産婦人科から女性内科まで、女性の生涯の健康増進を目指しています。

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